キッチリ3ヶ月前に電話入れたのに,
何故に「レースがございまして,,,全館満室となっております。」やねん!!
レースやから鈴鹿行くんやんかー!!
2件目のホテルを抑えました。
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0-c.全日本ロードレース & 北川圭一選手 部屋
「全日本ロードレース」と「北川圭一選手」を熱く語る部屋 d(VV; |
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■-9月26日 第6戦・鈴鹿 - タンデムの鬼 (06/30 23:02) ├Re:9月26日 第6戦・鈴鹿 - タンデムの鬼 (08/01 14:32) └無駄なレポ-1 - タンデムの鬼 (10/02 21:59) └更に無駄なレポ-2 - タンデムの鬼 (10/09 15:33) └もっと無駄なレポ-3 - タンデムの鬼 (10/09 22:33) └最後の無駄なレポ-4 - タンデムの鬼 (10/15 22:56)
■ 9月26日 第6戦・鈴鹿 |
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キッチリ3ヶ月前に電話入れたのに,
何故に「レースがございまして,,,全館満室となっております。」やねん!! レースやから鈴鹿行くんやんかー!! 2件目のホテルを抑えました。 [ この記事にコメントを返信する ] [ 原文引用 ] |
Re:9月26日 第6戦・鈴鹿 |
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記事No.155 へのコメントです。 前売りチケットが発売されています。2日間有効の前売り観戦券は大人¥2500・ペア¥4500 決勝日のみ観戦されると云う方も¥3000の当日券を購入するより前売りチケットの方がお値打ちなのは言うまでもありません。 なお第6戦・鈴鹿はパドックが解放されるので, いつもはお金払ってパドックパス買わないと行けないトコロに行けちゃいます。 [ この記事にコメントを返信する ] [ 原文引用 ] |
無駄なレポ-1 |
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記事No.155 へのコメントです。 鈴鹿市内で蒼リスを捕捉し(GSで前後の空気圧を調整している間に先行していた。)サーキットに到着したのは午前の予選が始まる直前。間近に迫ったF-1日本グランプリに向けあちこちに仮設スタンドが出来ているため非常に使い勝手が悪いサーキットとなってしまってもやはり鈴鹿は設備が整っている。 ケンツ北川号はどうにもこうにも走らず切れがない。 9月下旬にもかかわらず8耐なみに路面温度が高いのも影響しているのかも知れないが, 同じタイヤを使っている他のライダーはタイムを出してきているので見ている方もモヤモヤした感じだ。 ピットウォークのついでに北川さんに調子を聞くと「今エンジン載せ換えてんねん。」とのコト。 今回もケンツのピットには北川サイト管理人の姿があり, 「見て見て見てー!!けーいちとおんなじツナギにしたら35万かかってんねん。メットは川島監督にゆーてやすーしてもらったけどな。」と携帯待ち受けの我が子を見せてきた。 (ブーツが3万するから全身で40万以上掛かっている計算になる。最終戦TIではピットウォークの時に2人北川としてRQに傘さしてもらうそうだから観戦予定の人は要チェックである。) 見るモノ・やるコトが多い今回のピットウォーク。 鈴レーのゆのぽんやタイから遠征のスハタイチャンサップ, ウィンズファクトリーとガーフィールドのRQ等を見ながらブラブラと散策していると, RF全国大会2日目の竜洋MTGで景品を提供して下さったレーシングサプライチームからST600に参戦している今野選手を発見。 「景品ありがとうございました。」と丁重にお礼を申し上げ, GSX-RCUPに出場するサプライの2人のライダーへ, 「今シーズン最後の全日本選手権頑張って下さい。」と声を掛けた。 (竜洋でゲストに来て下さった辻本さんはヨシムラピットで来客中でタイミングが合わずお礼を言いそびれてしまった。ピット裏パドックでもなかなか姿を見付けるコトが出来なかった。) [ この記事にコメントを返信する ] [ 原文引用 ] |
更に無駄なレポ-2 |
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記事No.204 へのコメントです。 ピットウォークからスタンドに戻って来るとみなちゃんが炎天下にもかかわらず日傘をさしながら観戦しており,筑波・茂木・鈴鹿の各サーキットの運営と警備員のバカさ加減について大いに盛り上がった。 (サーキットにはその都度クレームの電話をしているが,その意見が反映されるトコと,話し合う接点?問題点を問題点と気付かないトコがあり,サーキットで働いている職員は一度自分で身銭きってレースを見ると良いだろう。) 午後の予選が始まるも北川圭一のタイムは上がらない。 タイムを出しに行っていると云うよりも, ピットイン・ピットアウトを繰り返してマシンの状態をスタッフに伝えている姿が目に付いた。 隣のヨシムラ篤は午前中に参考になるタイムが出ている為, ラップモニターと残り時間を見てコースに出ていた。(午前中はタイヤの皮剥きをしていたから余裕である。) 午後の予選で総合のトップに立ったのは前戦でポールから優勝したイトシン。 唯一2分9秒台に突入,コースレコードをマークして最後の最後にポールポジションを獲得した瞬間は2002年のmotogp開幕戦・鈴鹿でのバレを思い出した。 9月の第3週に茂木で行われたmotogp・日本GPでの玉田もそうだが,予選の終盤に合わせてマシンの微調整を繰り返し,ここぞと云うタイミングでちゃんとタイムを出す辺りこれぞ予選の醍醐味だというシーンだった。 スズキの応援をしていても拍手してしまう程だった。 予選終了後に再度パドックを散策し向かうはサーキットクルージング。 受付にて誓約書を書いていると年内はもう見ないだろうと思った人物発見。 茂木のワークショップでヨシムラシャチョーにBSBとBBSを間違えたあげく,その場の空気が読めないバリバリのホンダ乗りのおじさんがそこに居た。 「1周ってのは少ないんじゃなーい?菅生はサー,20分くらい走らせてくれたヨー。」 とスタッフに延々と話しをし続けていた。 (走る前に説明してるのだからコノ件について鈴鹿側に一切の落ち度はなく,おっさんが言ってるのは「なぜ鈴鹿にオーバルコースがないのか?」「どうして鈴鹿にはスプーンの後に裏ストレートがあるの?」レベルのコトだ。) 迂闊に近づかないように興味のないフリをして離れていると, 銀のCBR600Fに乗った女の子にターゲットを絞ったらしく, 「関東ナンバーは2台だけだヨー。」と近づいて行き延々と(一方的に)話しをしていた。 (助け船を出そうかと思ったが,生まれつきの女性恐怖症が出てしまい救ってあげれなかった。) 走行についての事前説明が始まるまで続いた独演会から解放された女性のゲッソリした顔が印象的だった。 [ この記事にコメントを返信する ] [ 原文引用 ] |
もっと無駄なレポ-3 |
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記事No.207 へのコメントです。 決勝は朝8時30分にスタンドに到着したのだが,ぐるぐるとMTMT嬢の手には既に缶ビールが握られていた。 「だって今の内に呑んどかないと帰りに響くじゃん。」ってコトだが, 朝っぱらから女の子2人がスタンドでビール持って話してるってのもあまり他では見かけない気が,,, GP125・ST600のレースを堪能し決勝日のピットウォークに行くと,松坂屋駅店の店員を発見。 (96年のF-1第6戦・モナコGPでパニスが優勝した記念時計に無限ホンダ社長のサインを入れてきてくれた人。アレ今ドコにあるんだろう?) 思いも寄らぬ6年ぶりの再会にお互い照れながら「お元気ですか?」とギクシャクしながらも会話する。 決勝前,ダミーグリッド上でのライダー紹介ではボルドールまで北川を応援しに行ったWU子(菅生でフランスに持って行く応援幕を持って応援していた。「ゴールの瞬間はピットウォールの内側に入れてもらって一緒にゴールを見たんだヨー。」と嬉しそうに話していた。←その後,北川さんに聞いたら「あの子らスゴイ強行軍でフランス来てくれて,レース終わったらスグ帰ってったで。1日ぐらいユックリしてったら良かったのに。」と話していた。)も合流し,クラッカーとジェットホン・メガホンで盛り上げる。 決勝はイトシンが前戦・菅生に続いてポールtoフィニッシュ。 予選13位からスタートした北川はスタートで2台ほど抜くがその後ペースが上がらず12位でレースを終えた。(早っ) レース後グラスタ裏で北川ファミリーと遭遇。 北「いやー,あっち行き難いわー。」 タ「えーっ,そんなー,あいりサンが突破口作ってくれないと僕らもっと行けないじゃないですかー。」とファミリー4人にお願いをした。 [ この記事にコメントを返信する ] [ 原文引用 ] |
最後の無駄なレポ-4 |
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記事No.208 へのコメントです。 レース終了後の緊張をひな嬢が上手くといており北川さんにふれ合ってきた。「お疲れさまです。ご苦労様でした。」と言葉を選び声をかけると, 「途中で帰ろうかと思ったもん。何があかんかったんやろなー?フロントなぶってもあかんかったし,何をどういじってもあかんかったわ。」と本人も良く分かっていない様子だった。 話しは変わり,「何でフランス来てくれへんかったん?」と聞かれたが, ワシらその日は竜洋を走っとったちゅうねん,,, 全日本を追い掛ける年間の高速代が20万を超えているのに, フランス遠征が一人あたり20万って知ってるから無理やっちゅうねん。 (直行便を使わずにドバイを経由すれば4万安くなるって篤サイト管理人に教えられても無理なものはムリ!!) ダラダラと話しをしてても迷惑だと思い, 「最終戦も応援に行きますね。」とパドックを後にした。 二日目のサーキットクルージングは前日と比べて台数が2倍になった以外は同じだったが参加している車種が問題だった。 排気量が125cc以上の公道を走れるバイクとなっているが, 全コース追い越し禁止を維持するペースカーの直前を, ひたすら60キロで走るスクーターってのは如何なものか? あのデグナーをノーブレーキでインインインのオールインで走られた日にゃあキツイよ,,, 鈴鹿で激走するなんて出来ないけどホント竜洋が思い出されました。(涙) そんな思いに追い打ちをかけたのか,帰りは土砂降りとなった。 急遽スタンドで雨宿りしてレインウェアを身につけ (給油と思って近づく店員に「雨宿りさせてー」とそのまま待合所に横付けした。) 対向車の水飛沫を頭から被って走ったのであった。 [ この記事にコメントを返信する ] [ 原文引用 ] |
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