記事No.175 へのコメントです。
金曜日の疲れから岐阜を出たのが7:50。900と1200の組み合わせで鈴鹿サーキット駐車場に到着しブーツをサンダルに履き替えて北川応援団の電飾部長B氏に電話をしたのが9:40。
(このB氏,直前まで「8耐行けるかわかりまへん。」と言っていたのだが,21日の水曜日の夜になって「土日の仕事を部下に押し付けて,金曜の夜に鈴鹿入りを決意しました。怒りよるやろなぁ。」と連絡が入った。恐るべき人である。)
駐車場からサーキットへ向かうだけでも暑さでフラフラになる。
階段下りる方向にサーキットがあって良かった。
延々と上り坂だったりした日にゃ,
途中のお土産やさんで休み休み涼んで行かねばならず,
応援席まで1時間くらいかかっただろう。
S2席に辿り着くと例年の場所に北川応援団のテントが2張り,
その下にはテーブルとイスがあり,ビアサーバーも準備してある。
皆この日のために用意した北川応援幕やら旗を張り,
かなり濃い雰囲気が周りに漂っていた。
1年ぶりの再会の人や,茂木で巨大な北川幕を準備した人(監督に「アレ作ってくれたのダレ?」ッテ聞かれたので,鈴鹿にも来てもらえるように色々とお話をしておいた。←人見知りが激しいけど頑張った。),
もちろん昨年末の東海呑み会の記憶も新しいSAOちゃんもテントに集まり,
普段の生活では全く接点の無い人達が同じ場所に同じ目的の為に集まったのだった。 [ この記事にコメントを返信する ] [ 原文引用 ]