記事No.103 へのコメントです。
ひとみ@大阪嬢から連絡が入ったのは,8耐ウィークに入った7月20日 20:17。
エコパで普段着の8耐ライダーのタンデムを経験した時点で,
「コレはハマったな。必ず8耐観戦に来るな。」と読んでいたのだが予想通りである。
「今,北川サイトを見ているけどWebショップチケットは間に合うんやろか?」
と心配しているので北川サイト管理人の携帯に電話。
北川サイト管理人の「速達で送ります。お買い上げありがとうございます。」をそのままひとみ嬢に伝えた。
7月7日に最終的な宿泊人数を宿に連絡し余った部屋をキャンセルしていた為,
改めて部屋を手配するコトにした。
しかーし,問い合わせる宿問い合わせる宿「全館満室となっております。」
シングルだろうがダブルだろうがツインだろうが空いてないらしい。
値段が張るホテルは空いているが,それなら鈴鹿に泊まった方が良い。
(今回押さえたのはシングル¥6510,ダブル¥10867の宿)
ウーンと考え4月下旬に最初に押さえたホテルにダメもとで電話してみた。
「シングルが1室空いています。¥5200でご用意出来ます。」との返事に速攻で押さえた。
問題は8耐初観戦のうら若い綺麗な女の子一人を徒歩10分とはいえ違うホテルに泊めさせるのは心が痛む。
仕事中にもかかわらず,ふぁいなる03氏に連絡をし,
事情を話すと「実家に戻るよりも全然近いんで全然イイですよ。」と快諾してくれた。
鈴鹿商工会議所に連絡し前夜祭パレードに1台追加し全ての手配が終了したのが22日。
バタバタとした後には達成感があった。
誤解の無い様に補足するが,
8耐観戦者の減少に歯止めが掛からない中,
「見てみたい。」と云う人が現れ,
現地に観戦しに来てくれるのは非常に嬉しい。 [ この記事にコメントを返信する ] [ 原文引用 ]