記事No.189 へのコメントです。
フジカツの走行時にケンツGSXRのマフラーから白煙が上がり,けーいち応援団の声援が悲鳴と落胆に変わった17:25。
昨年よりもパワーアップした行燈(昨年比2倍!!)の内部に照明が灯され,
暗くなってもバンバンに目立つけーいち応援団はどうして良いか何をしていれば良いのか分からない。
レース終了まで空虚な時間が流れるだけである。
折角だからけーいちテントに集うケンツファンみんなに声を掛けて記念撮影をする事にした。
リタイヤに終わったものの,みんなで記憶に残ることをしておきたかったのだ。
その時にテント周辺に居た人には一声書けてまわり,
離れた所で遠巻きに応援して居たケンツファンにも撮影に加わる様手招きする。
カメラを構えている柴田600@愛知さんが写真に入れないのは可哀想なので,
スズキのテントに走って「シャッター押して下さい。」とお兄さんを引っぱり出した。
お兄さんとみんなのところに戻る途中,メインストレートを挟んだピットから電話が入り「何みんなで写真撮ってんのー!!」と北川サイト管理人が叫んでいた。
みんなの所に戻ってくると電飾B氏にも電話が掛かっていたが「走ってこいヨー。死なへん死なへん,300キロ位やろ?ダイジョーブやがな!!」と軽く受け流していた。(さすが20年来の付き合いである。)
撮影した画像は北川サイトに載せてもらうことにし,
「これで来年誰が来てないかチェックしますんで,来年もまた宜しくお願いします。(笑)」と締めくくった。 [ この記事にコメントを返信する ] [ 原文引用 ]