記事No.151 へのコメントです。
茂木から1時間ほど走って到着した今回のホテルは1階に「餃子館」がある。なんせ館である。
館と名乗るからには餃子大公とか餃子伯爵とかルイ餃子23世なんぞが薄皮で優しく包み込むように出迎えてくれるものだと思っていたが,
何のことはない餃子の種類が多いものの普通のお店だった。
テーブルに着くと隣の席に篤サイト管理人御一行様がやってきた。
いくらでも席はあるのになぜ隣のテーブルに席を設ける?
しかも4人掛けのテーブルに5人座ってるし,,,
「うわっ,何で隣におんねん。仲間やと思われるやんか。」
「知らんがな,そんなん。わしらのが先来とるっちゅうねん。」
「まあまあえーがな,ここは一つ渡辺篤に乾杯っちゅうことで。」
「ずるいぞそれ,5対2やったら北川ケーイチにカンパーイってゆーても負けるがな。」
と抵抗してみたが,
「ほな,渡辺篤にカンパーイ!!」
と押し切られてしまった。
(グタグタに疲れ切っていたのとチェックインの時にフロントがもたもたして全然ダメダメだったのでどーでもよくなっていた。)
御一行の中にはお笑い担当Pさんはもちろん,
昨年の渚園で年に1回ヨシムラMTGにしか乗らないマシンでスズキング2位になった某カメラマン氏や,一昨年の渚園で「WWの外装作って下さい。」とステージ上からお願いしていた□4のSさんも居た。
「去年のあのシャツは反則やで。」との突っ込みも「そんな1年も前のことよく覚えてますね。」とかわしてスズキ話しを一通りしておいた。
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