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突然に...ヒゲ氏から電話があった。
ヒゲ「あぁ〜 にっしゃらさぁ〜ん!」 ←やけにハイテンション (^^;
私 「あらぁ〜お久しぶりっ!....って、ブーストは下げませんからっ! Σ(゚Д゚;) 」
ヒゲ「ヽ(´o`; モシモシ 」
私 「へ? 違ったの?... わたしゃてっきり...ブースト1.4Kを、強制的に下げる話しかと(^^; 」
ヒゲ「あっ..それもそぉやけど...」
私 「ほら..やっぱりっ!...もぉ...お店には近寄りません ( ̄^ ̄)キッパリ 」
ヒゲ「およょ...ちゃうがな!ちゃうがな! そんな話しやないのっ!」
私 「何っすか?」
ヒゲ「にっしゃらさん...ビート持ってたよね?」
私 「(ノ><)ノ それ..ひた隠しにしているんですけど...」 ←悪あがき
ヒゲ「今、手元にあるの?」
私 「まだ...うちの子ですけど、4月頃には、新しいオーナーさんのところへ嫁いで行きますが....何か?」
ヒゲ「おっしゃ...よかった!」
私 「ほへ?...話の筋が読めないんですけど」
ヒゲ「いやねぇ...、久しぶりにね、ビートのROMチューンのオーダーがきたのよぉ」
私 「ほうほう」
ヒゲ「でね、ROMデータの方は、明日にでも仕上がるんやけど...車がねぇ」
私 「車? 取り付けるお客さんの車?」
ヒゲ「そうそう...まだエンジンがバランバランの状態で、オーバーホール中やねん」
私 「はぁ...」
ヒゲ「でな!....しばらくそのROMを載せてみぃへんか?って...お話しや!」
私 「え? うちのビートにですか?」
ヒゲ「そや!...なんせ数年ぶりのオーダーでな、基本的なデータはあるにはあるんやけど、
ほれ!あれじゃ!...最近の"技"を、惜しみなく注入した新バージョンを、いれてみた!」
私 「ほうほう↑」
ヒゲ「そこでな、お客さんに手渡す前に、ビート乗りのアンタに、"塩加減"を試して欲しいねん!」
私 「 (━━┳━━゛_゛━━┳━━) ピクピク.....マジっすかぁ〜 」
ヒゲ「ようするに、仕上がり具合を、忌憚の無い言葉で...そのぉ...インプレ欲しいワケやっ!」
私 「(~ヘ~;)ウーン んでも....わし、ホンマモンのビート乗り..ちゃうしぃ..」
ヒゲ「ダメあるか?」
私 「カプチーノやったら、ノーマルから乗り倒しているので、違いの能書き言えるけど、ビートはなぁ...
なんせ、なんちゃってオーナーですから.... orz 」
ヒゲ「そっかぁ.....そりゃ残念やぁ...」
私 「あ! ちょっと待ってください! それって、スグにハズさなきゃなりませんこと?」
ヒゲ「そんなスグちゅうワケやないけど?」
私 「ウインクラフトさんの常連さんとかに..."塩加減"を試して貰うってのは?」
ヒゲ「お!...そんなこと頼めるのか?」
私 「お願いしてみる価値は、アルと思います。試験車は、うちのビートを提供しますから。」
ヒゲ「悪いねぇ〜...んじゃ...お願いしちゃおうかなぁ (^^; 」
私 「興味ある人..いそぉですしぃ」
ヒゲ「んじゃ話しのタネに、改造後のECUの画像を..送るわぁ..で、ビートはいつ持ってきてくれる?」
私 「んじゃ、明日にでも!...そうすれば、今度の土・日曜日にでも、
ホンマモンのビート乗りさんに乗って貰える。」
ヒゲ「おっしゃ!...ならば、最終仕上げしとくでぇ〜」
......ということで、なんか...ネタになるような気配です (笑)
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