先日、標高の高いところをなーなーと走ってきたのですが、
私の水冷900は「ブヴォ〜、ヴォヴォヴォ、ヴァヴァヴァ」と如何にも調子崩した音を発生させ、加速もスムースでなかったのですが、同行した油冷1200は全くいつもの調子で走っていました。
標高の低いところに降りてきても2000〜2500回転でジワッとアクセル開けていると「ヴォヴォヴォヴォヴォオ〜〜」と言って嫌がります。
油冷の蒼リスは下りてくると熱いと言いつつ普通に走っています。
昨日その蒼リス借りて乗ってたのですが全然普通に走ってます。カブリのカも感じられませんでした。
私の走り方もあるのでしょうが、
温度管理がルーズ(水冷と比較して)なコトが幸いして未燃焼ガスが燃え尽くされているんでしょうか?
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