記事No.258 へのコメントです。
近くの公民館の屋根有り駐輪場までRFを押してシャフトを外してきました。それで原因なんですが予想通り圧入されている樹脂がちぎれていました(´Д`;)
逆車の前期型(と国内)はシャフト→オルタネータと直結されているのに対して(RT,RV,RW)はシャフト→ハブ→カップリング→オルタネータという順に動力が伝達されており、このハブとカップリングの間に樹脂が圧入されています。
今回はその樹脂がちぎれたため動力が途中で絶たれ発電不可能となっていました。
この樹脂は騒音対策のためとき聞きましたが逆車前期型&国内と逆車後期型とではどのくらい違うのでしょうか?
前期型とのシャフトとの互換性ですが当初、カップリングとハブが追加されている
ためクランクケースも違う形状なのかなと思っていましたが追加部品による影響はなさそうです。
さすがに圧入は個人でできそうもないので近くのSBSかレッドバロンへ持って
いきたいと思います(どっちがいいのかな?)。
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