記事No.213 へのコメントです。
どのレースでもそうだが,ピットウォークは決勝よりも予選日の方が空いているもの。全日本選手権の年間パスを購入した今シーズン,会員パスを有効に使いパドックを徘徊し,
レーシングライダーや監督・キャンギャルが目の前にいる空間に馴染んだ感はあるが,やはり今回もピットウォークに並んでいた。
ここTIサーキットには先に行われたRFOC全国大会で5年ぶりの再会を果たした油冷750を駆る某T嬢や1年ぶりの再会となる某女史,前戦鈴鹿で北川圭一メットを持って応援に来ていたところを捕まえ「次はTIでネ!!」と約束させられた京都在住セル付きγ乗りの初心者が北川圭一の応援に駆け付けており,ピットレーンで姿を見付けて話し込んでいた。(サイン会が混んでいたので並ぶのがイヤだった。)
T嬢は北川レプヘルにサインを入れてもらい嬉しそうだった。
蒼リス使いは列に並んでサインをもらい記念撮影をしてもらってウキウキになっていた。
レースに興味のない人がサーキットに行くのは「色が違うオートバイが大きな音だして走ってる。乗ってる人の顔見えないし,,,」レベルだが,
顔見知りとの再会やチーム関係者と話しが出来ると,レースを見に行くと云うよりも,そのレースを楽しむコトが出来るのではないか?
そんなこんなでピットウォークも終了し,
午後からの予選2回目が始まるのであった。 [ この記事にコメントを返信する ] [ 原文引用 ]