記事No.182 へのコメントです。
ひとみ嬢が鈴鹿に着いたとの連絡が入ったのが14:22。日中の気温が一番高い時にアスファルトを走って来なくてもイイのにと思いつつ,柴田600@愛知さんとゲートまでお迎えに上がる。
しかーし,遠い遠い鈴鹿の正面ゲートでひとみ嬢と1週間ぶりの再会を果たした時に柴田600@愛知さんの姿はなく,
ドコで待ち伏せしてるんだろう?こんな暑いトコで隠れんぼなんぞしとーないちゅーねん!!と話しながら皆が待つスタンドに向かったのであった。
あれ?600さんは?と口々に質問されるので,
どう返答しておけば彼女の名誉を傷つけずに済むかと考えたのだが,
炎天下で行動して脳細胞が汗に混じってダラダラと流れそうだったので,
「はぐれた。」と答えておいた。
「食べるー?」と声がしたのはその時だった。
えへへへへー,,,ッテ顔をして赤福氷を手にした柴田600愛知さんが現れた。
暑い思いをして走ってきたひとみ嬢に先ずは冷たいモノを,と思って買ってきたのだろう。(誰のお腹に消えたかは確認していないが,,,)
かくして案内係り兼荷物持ちと冷たいモノ調達係と云う見事な連携で8耐初心者をけーいちテントに案内したのであった。 [ この記事にコメントを返信する ] [ 原文引用 ]