記事No.217 へのコメントです。
昨年京都でお会いした北川夫人の愛車は某独メーカーのハッチバックだったが、今回見たのは二輪と四輪を生産している国内メーカーの車だった。
「スズキーっ、車あげよーよ。」
北川夫人のお母様は良くサーキットでお見かけするが、
お父様は初めて拝見した。
挨拶できなかった自分に後悔している。
(もっとも、お父様にしてみれば全然知らない人から挨拶されても困るだろうが、、、)
予選の日にパドックを探索していたぐるぐるがイトシンを発見し、
「エー男やー!!」とサインを貰ったようだが、
隅っこに『偽』と入っていないかどうかは定かでない。
決勝レース中は大丈夫だったが、朝着いて昼迄爆睡こいていた稀氏。
ミニバイクレース・8耐とサーキットで会うと必ず寝ているのは、
人に見られてはイケナイ怪しい仕事でもしているのだろうか?
予選終了後の土曜日夕方、
駐車場に向かう途中、スクーターに乗ったGP125の菊池と擦れ違った。
北川杯で一緒に走ったよしみ?で挨拶するが、
全身で北川ファンを表現している人達に声を掛けられて戸惑っていた。
昨年は決勝の朝トランポに奥さんを乗せて駐車場内を移動しているのを見た。
決勝も終わり駐車場から帰る時、YSP中富を見付けた。
ロッジから車を移動させているようだ。
ヤマハのライダーだからといってトヨタ車ではなかった。
近畿地方のナンバーが付いた日産のBOXだった。
エアロが付いていたから自分の車なんだろう。
(それ考えるとMYUの高橋はメーカーに忠実だなと感心する。)
帰り際にQooちんが居たので支部長夫人が篤シャツをあげていた。
そのタイミングでRFOC東海のMTGと年末の呑み会にお誘いをしておいた。
知らない人ばかりところに来るには勇気が要ると思うが、
事前に知ってる顔の人が居るならその勇気は少しで済むしね。 [ この記事にコメントを返信する ] [ 原文引用 ]