私も恥ずかしい話をコクリます。
ある、晴れた朝、バイクで出勤。
鼻歌歌いながら、会社近くの公園脇に止めて後ろをみると...?
あるべきはずのものが無い!!!
そうです。あのどでかいGIVIのケースが跡形もなく消えていたのです。
まさにイリュージョンでした。消失マジックをあんな近くで見られるとは。
大あわてでとって返したところ、家から1km程の歩道に鎮座していました。
たぶん、後ろの車の運ちゃんがぶつくさ言いながら置いてくれたものと
思われます。(でも、そこ、ゴミ置き場でした)
それからまた会社に出社して、なんとか定時には間に合いましたた。
思えば、「カチッ」というロックの音を聞かなかった気がするし、
つい先日は立ちゴケするし...最近いいことがありません。
蛇足ですが、中身は全く無事で、ケースにも擦り傷程度しかありませんでした。
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