記事No.74 へのコメントです。
パッドピンも磨いてグリスを塗り、ピストンをキャリパーに押し戻す際も指で容易に押せる(妙な抵抗が無い)のですよね。さらにシール類にブレーキクリー
ナーやパーツクリーナ(ゴムを膨張させる)も吹きかけていないとすると…
フルードの量が多すぎるとかはないですか?
もともとわずかにブレーキは引きずっているものですし、MTGの際に他のバイ
クのディスクの温度をチェックさせてもらうのはいかがでしょう。
ま、パッドの減り具合に注意してもし減りが異様に早いようでしたらバイク屋
にGO、かと。
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