記事No.36 へのコメントです。
こんばんは!。> 私のはサービスマニュアルに載っている程度のことをまとめただけで、単な
>る世話焼きであって技術力が高いとは言いませんよ。
まぁ、私から見れば、雲の上ですが(笑)
> 技術力が高いとは、ほぼサービスマニュアルの手順に沿って作業しながらも
>細やかな心配りと+αのノウハウにより高い精度の整備を行うプロショップや、
>セッティングやチューニングによりレースに勝てるマシンを組むメカニック、
>RF400の車体にRF600のエンジンを乗せ換えるような人のことを言います。
それはほんとにめっちゃたかい!っていうかもはやバイクで食っていける
レベルですねー。というか、整備士の中でもさらに上位に位置する人じゃな
いでしょうか(笑)
> エンジンからですか? 何だろ。それがエアクリーナボックスのドレンであれ
>ば分かります。何かのトラブルでキャブ側からガソリンが逆流してきたり、雨
>水がエアクリーナボックスに入り込んだときにドレンから排出するものです。
あー、それっぽいです!。
そういえば上のほうから出てた気が・・・・。
おおー!。ほんとにバイクって無駄なとこがないんですねぇ。
てっきり そこはRFには無駄でBANDITとか他のバイクで必要に
なるような場所かと思いました。
> リザーバタンクから出ているホースのことなら、その通り圧力を逃がすもの
>です。
> ラジエターキャップで加圧して沸点を上げてはいますが、所詮は水なので百
>数十度でLLCは沸騰します。それがリザーバタンクに流れ込み、そこで溢れかえ
>った水蒸気やLLCは車外に放出されます。リザーバタンクからそのまま垂れ流し
>たらチェーンやリアタイヤにかかりますから、ホースを伸ばして右ステップの
>あたりから排出する訳です。
> 安全運転講習会(教習所内でやるジムカーナ)でヒートしすぎて、ホースから
>沸騰したLLCが流れ出ているバイクを見たことありますよ。
だから、無茶な乗り方するとLLCが減ってくんですねーー。
勉強になります〜。
たしかにホースはその辺に出てます。
やはり考えられてたんですね。
・・・実は、その先の部分のホースがひきちぎられたような形になって
いて、すっごく切れたんじゃないかと心配したときが(笑)
> 錆取り剤ってけっこうするんですよ。例えばタンクの容量が20Lだとしたら
>20Lの錆取り剤が必要になりますが、フィルムケースでも何でもいいので10Lく
>らいの物体を中に沈めておけば錆取り剤が10Lで済む、ということです。
あ〜。そうですね〜。
たしかに!。軽い錆び取りのときはそうすればよさそう!。
重いときは躊躇しますが・・・。
[ この記事にコメントを返信する ] [ 原文引用 ]