記事No.39 へのコメントです。
RF900のクラッチ、重いですよね、友達の古〜い油例R750のより重いです。もうレバーorリンクorシリンダーではなく、RF固有の問題なのかも…(^^;
900に乗り始めてしばらくはもう、左腕が…。
なので興味あるので頑張ってトライしてみて下さい♪
所で自分的にいまいちよく分からなかったので整理すると、つまり…
クラッチを繋ぐ/切るのに必要な仕事量が一定なら、使う力を小さくしたければ、
ストローク量を増やせばいい。
だとすると、ある一定のレバーの握り量で押し出すフルードの量を減らせばイイ。
て事は
・マスター側 → シリンダ径を小さくする
(押し出すフルードの量を減らす)
・レリーズ側 → シリンダ径を大きくする
(シリンダを押すのに必要なフルードの量を増やす)
でイイんですかね?
(間違ってたら誰か指摘して下さい(汗))
でもこれだと、ストローク足りなくなったら確かにクラッチ切れなくなっちゃう…。
そもそもデイトナ製のマスターシリンダはRF純正のより小さいものはないから、
マスターの径を小さくするには他車種純正流用だけしかなさそう。
…でも14mmより小さい径のとかって無さそうな気も。
となるとレリーズ側のシリンダをデカくするしかなさそうですが。
もしそうなら、数ミリ大きい隼のに換えたら確かに軽くなりそうですねー。
うまく行ったら交換作業の手間や換え部品の値段とか教えて貰いたいです。
社外(デイトナ?)のマスターシリンダーに交換するか、クラッチベアリングを使う、
って話がメジャーですが、RFに対してはこの2つ、どの位効果あるんでしょうね。
レリーズシリンダ換えても誰も気付いてくれないし、やっぱ見かけ優先で
デイトナのクラッチマスターが欲しいとも思うんですが、本音では(^^; [ この記事にコメントを返信する ] [ 原文引用 ]