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>点灯後130Kmくらいでガス欠してしまいました。確か、警告灯（リザーブトリップ）が点灯するのが、残り7リットルだったと思うので、130㎞だと、約18㎞／リットルですので、街乗り燃費としては一般的（ちょっと良いかな？）だと思います。 >リザーブタンクに切り替えても動きません。仕方なくGSまで押して行くこと >に。。。つまり、本タンクもリザーブタンクも空ですね。エンストするまで走ったと言う事は、キャブのフロート室のガスまで使い切っている事になるので、リザーブに切り替えてもすぐにはエンジン掛かりません。キャブにある程度ガスが満たされるまでセルを廻す必要がありますが、その辺りはどうだったのでしょう？ >そこで疑問が生じたのですが、リザーブトリップメーターは何を表しているので >しょうか？自分はリザーブタンクに切り替えていなかったので、リザーブになる >までの走行距離を表示しているのかと思ってしまいました（意味なさそうです >が・・）。 >メーター自体が一般でいうリザーブタンクの役目をしているのでしょうか？ >そうすると、タンク横のRESとONの切り替えには何の意味があるのでしょうか？私もリザーブトリップの必要性はあまり感じていませんが、頭で計算するのを省いてくれてるみたいなものですかね。例えば、自分のバイクの燃費が15㎞／リットルとすると、リザーブ容量が 7リットルですから、普通に走れば105㎞走行できる事になります。で、自分の場合はリザーブトリップを、給油までの距離のカウントダウン計みたいな感覚で使っています。ちなみに、リザーブ”タンク”と言ってもタンク内が仕切られている訳ではなく、高さの違う吸い込み口が2本、タンク内に出ていて「ON」位置では高い方、「RES」位置で低い方の吸い込み口からガソリンが流れる仕組みになっています。