4月3日、4日と開催されたフランス ル・マン24時間耐久レースで北川圭一選手のチームがなんと優勝!!ばんざ〜い!!
現地には行けなかったけど、インターネットで観戦してました。北川選手が世界のKITAGAWAになってしまいそう・・・とにかく凄かったです。次回の海外レースには、ぜひぜひ行きたいと思いつつ、貯金始めます。
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0-c.全日本ロードレース & 北川圭一選手 部屋
「全日本ロードレース」と「北川圭一選手」を熱く語る部屋 d(VV; |
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■ やったね!け〜いち/ルマン24時間耐久レース |
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4月3日、4日と開催されたフランス ル・マン24時間耐久レースで北川圭一選手のチームがなんと優勝!!ばんざ〜い!!
現地には行けなかったけど、インターネットで観戦してました。北川選手が世界のKITAGAWAになってしまいそう・・・とにかく凄かったです。次回の海外レースには、ぜひぜひ行きたいと思いつつ、貯金始めます。 [ この記事にコメントを返信する ] [ 原文引用 ] |
Re[5]:開幕戦・色々話 |
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記事No.92 へのコメントです。 渚園のMCとしてお馴染みの嵐山あけみ嬢がお忍びと云うには目立ちすぎる出で立ちで(仕事で来てる訳ではない)お茶してるのを見つけたり,ユーキはスポット参戦で予選・決勝と2台もバイク潰して,,,とか, 元ヤマハワークス・難波さんを見つけたり, ケンツのトラックのISUZUのマークがスズキの「S」に,更にあり得ない「Kei」グレードになっていたり, 北川選手の車の足がやっぱりダンロップを履いているのを確認したりしていた。 あーそうそう,エンジョイホンダのイベントテントで並んでいた歴代の8耐優勝マシン(この6年分くらい?)を見てて,2000年〜2003年はVTR1000SPWが勝っているが,2001年モデル以降はフロントスクリーンが大きく(角度が立ってる?)なっているのに気付いた。 外観だけでもそう分かるのだからホントに細かく仕様変更してるのだと感じた。 2004JAJAガールは写真で見るよりも実物の方が遥かにカワイイとか,お気に入りだったキャンギャルの姿が今年は見あたらず気落ちしたり,PIAAのキャンギャルがお仕事終わって目の前のジャガーのドア開けてロングブーツ脱いでるのを目撃したりとか。 土日の両日サーキットクルージングで確認したところ, レプメットの人気ランキングはダイジローが1番人気 (年式によって少しずつデザイン変わっているし,色んなカラーがあるし,メモリアルモデルも居た。) 第2位は北川レプ(1月発売にも関わらず第2位というのはかなり健闘。) 第3位はもうイッパイと云うか1人ずつ(オーストラリアのスイカレプや#34レプ,原田やガードナーが居た。) 普段は2輪のレースが終わると興味が無くなる2&4レースだが, 今回はどうしても脇坂寿一のスタートが見たくて観客席で残っていた。 やはり失敗していた。しかもエンジンストール!!世界は遠いなぁ,,, フランスでのルマン24時間の準備で北川婦人が観戦に来れない代わりに, 奥さんのお母様とお姉さまが揃って観戦に来ていらっしゃった。 スタート前や表彰台で「キタガワー!!」とは叫ぶが, お姉さまの「けーちゃーん。」はよう言えない。 ありゃ,身内だからこそ言えるもんだ。 お母様はサーキットで良く拝見するが,お姉さまとは今回初めてお会いし少しだけお話しさせてもらった。 今書けるのはこんなモノだが,他にもたくさんの出来事があったので機会があればその内。 [ この記事にコメントを返信する ] [ 原文引用 ] |
Re[4]:日曜日決勝 |
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記事No.90 へのコメントです。 JSBのスタートが近づくにつれてスタート位置は観客で埋まっていく。早朝に場所を押さえておいたので悠然と一番オイシイ場所に着く。 ホンダの招待席?は赤いホンダキャップとCBR1000RRのボードが配られて赤1色だ。 「モノで釣るのか?フーンだ,アレ帰りにゴミ箱に入ってるかもしれないよネー。でもスズキもあーゆーの何かほしーネー,,,」と粋がってみる。 それではココから当日のメールを。 12:50 ダミーグリッド ようやく開幕です。 13:03 間もなくスタート ゆっくりと帰ってきました。 篤がローリングです。 全車位置に着きました。 13:05 スタート!! 篤がホールショット ユーキ1コーナーで転倒 北川が2番手に上がる。 13:06 1周目 篤北川イヅ 13:08 2周目 篤北川イヅ変わらず バックストレートはイヅ速い 13:11 3周目 篤北川イヅ変わらず 篤が少し逃げ出す。 13:13 4周目 篤イヅ北川 裏ストレートでパスされる。 13:15 5周目 篤イヅ北川ハマー ハマーが追い掛けてくる。 デグナーで篤のマシン暴れる。 超接近戦125みたい。 13:17 6周目 篤イヅ北川 北川少し遅れる 13:19 7周目 篤イヅ北川変わらず ヘアピンで中富森脇徳留が転倒 13:22 8周目 篤イヅ北川変わらず 篤が間を空ける。 中富森脇徳留は揃って再スタート。しかし中富はピットイン 13:24 9周目 イヅは新シケインからスプーンが速い。 北川少し遅れる。 13:26 10周目 イヅ東コースでミス?四番手に落ちる 新シケインで立ち上がりで篤転倒!! 13:28 11周目 山タツ北川イヅ バックストレートでいかれた。 13:30 12周目 ホームストレートでイヅにもいかれる。 ホンダは高速コーナーが速い。 2台のホンダ逃げる 13:31 13周目 山タツイヅ北川 イヅと北川は1秒差 13:34 14周目 山タツイヅ北川 前の2台が逃げる 14:02 レース終了 最後は山タツとイヅの壮絶なデッドヒート 山タツが逃げ切った。 3位に北川。 17周のレース終盤はメールを送信している場合ではなく, ひたすらその場に居れるコトに感謝していた。 周回遅れが2台のホンダの前に現れる度にイヅが山タツに仕掛け,更に北川が追いつくのか?と目が離せなかった。 S字では周回遅れながら互いに争っている集団が現れ, 新シケインからスプーンではミスタースズキ・水谷勝が2台のホンダに両側から抜かれ,いつドコで井筒が仕掛けるのかと見守ったのだった。 最終ラップは山口が最後のシケインでの井筒のアタックをしのぎ全日本初優勝を飾ったのだが,2001年最終戦・鈴鹿や2003年鈴鹿200キロ並の緊張したホントに良いレースだった。 [ この記事にコメントを返信する ] [ 原文引用 ] |
Re[3]:無事に合流できて良かったデス。 |
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記事No.89 へのコメントです。 今回は速度が分かる範囲で追いかけましたよ。(笑)大型で良かったとしみじみ感じました。 レポ,書いてる自分が思い出して笑ってるんで,なかなか進まないんです。 RF600乗りの方より少ないであろうごく一部のレポート読者の皆様にはご迷惑かけます。(詫) [ この記事にコメントを返信する ] [ 原文引用 ] |
Re[3]:日曜日前半 |
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記事No.88 へのコメントです。 ホテルをチェックアウトする時,「昨夜の不手際申し訳ありませんでした。」とサービス券を貰った。 実は「浴衣に血が付いてるから交換してもらえませんか?」とフロントに電話したのだが,自分の右人差し指から出血していたのに気付かないまま電話したのが原因だったのを詫びる間もなかった。 あー,申し訳なかった。 罪滅ぼしに今後も利用させてもらおう。(笑) ホテルを出て20分程でサーキットに着き,8:00からのウォームアップに間に合った。 前日からの場所取りは禁止されているので,早朝からグラスタのスグ隣の自由席をホンダのスタッフが場所を確保していた。 ケンツのコスプレ2人組に「スミマセン,,,この辺りその内ホンダの関係者で埋まってしまうんです。」とやんわり場所を変えるように促す。 「んなもん,自由席なんやからいくら周りがホンダでもわしゃ動く気あれへんでー!!」とは言わず,「スンマセン,5分くらいでどっか行きますから。次買うバイクはホンダにします,車はホンダなんですけどねー。」と心にもないコトを言ってやり過ごした。 どのみちそのポイントはスタート位置から離れているので, 誰もいない寒々とした自由席の中から一番イイ場所をケンツの応援に来た人で押さえる。 へーんだ。お金あるからってモノと人使って場所押さえよってからに,,,ツーンだ,ベーだ。 それでは当日のメールをココから。 8:01 ウォームアップ開始 雲一つ無い快晴です。 8:08 篤がピットイン 細かく話をして出ていく。 8:11 ハマーピットイン 現在ラップボードは山タツ北川ハマーイヅ柳出口 8:13 北川予選並のタイムで トップ浮上。 ショートカットでイヅと共にピットイン 8:22 山タツ10秒台に入れた。 山タツ北川ハマーイヅ篤徳留 8:26 北川ピットイン ほとんど触らずに再度コースイン 篤はしばらくリアを作業している。 8:34 ウォームアップ終了 山タツ北川ハマーユーキ篤出口イヅの順 山タツ2分10秒747 北川2分11秒187 ハマー2分11秒754 最後にユーキがタイムアップを果たす。 以上が8時から30分間行われたウォームアップの様子だ。 その後,トークショーでの北川のコメントは「今朝の走行でやっとイケルかなって感じ。」とある。 昨年の筑波と同じ状況か?あの時も予選終了後はピリピリしていて近づけなかったが,決勝の朝にピンポイントのセッティングが決まったと言っていた。 トークショーは北川と辻村が「もう国際A級上がって10年位ですねー。長いですねー。」柳川が「バイクが来たのが2月の中頃なんです。決勝は砂遊びしないように頑張ります。」中富は相変わらずボソボソ喋っていたので記憶にない。(笑) 予選・決勝と宇川もトークショーに参加しており「僕はホンダの人間なんでCBR1000RRが未だデビューしてから勝っていないのでココで勝って欲しい。」 柳川には「アドバイスをしてくれと言われてS字で見ていたけど乗り方が荒い。」と同じチームで育った仲の良い所を見せていた。 [ この記事にコメントを返信する ] [ 原文引用 ] |
Re[2]:土曜日前半 |
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記事No.86 へのコメントです。 お詫び・・・到着が遅れたのは、こちらの連絡不足です。 たいへん申し訳ありませんでした。m(__)m 今回のレース、二輪はP代金を徴収されなかったのは幸いでした、到着して速攻で グラスタにかけつけてましたね。タンデムの鬼さん。 しかし、毎度のコトながら細かいレースレポート、感心します。 [ この記事にコメントを返信する ] [ 原文引用 ] |
Re[2]:土曜日後半 |
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記事No.86 へのコメントです。 後半も当日鈴鹿から送信したメールを元にレポートします。後半は民ファンと篤ファンにも送信しだしたので民&篤情報も入ってます。 13:17 昼からのA組開始 タイムアップなるか? 13:24 北川ピットイン リアを触り直ぐにコースイン 13:27 ラップボードは ユーキ山タツ徳留出口北川森脇 まだ午前のタイムに及ばず。 ユーキでも12秒台 13:31 北川ピットイン リアを上げて調整した後コースイン 13:35 山タツと辻村が タイヤ交換。 13:39 徳留前後交換 続いて北川ピットイン 先ほどの山タツは後ろのみ新タイヤ 北川スイングアームの垂れ角変えてコースイン。 13:41 森脇トップ浮上 午前のタイムを上回る。 出口前後交換 13:42 森脇立て続けのアタックで タイム更新 総合でも3番手 北川前後交換 13:47 ユーキ転倒 130Rでマシンが刺さる。 13:49 山タツトップ浮上 10秒台に入る 北川が2番手浮上 14:02 A組終了 最後に再度タイム更新した山タツがトップ北川出口森脇徳留辻村と続く。 山タツ2分10秒807 北川2分11秒147 14:14 B組開始 イヅがゆっくりと送れてコースイン。 14:18 篤ピットイン スイングアームの角度変更? コースイン 14:23 トップのハマーピットイン ウォーマー巻いて様子見? 14:24 民ピットイン 後ろを少し調整してコースイン 14:26 イヅピットイン メカと話し込む 14:27 イヅコースイン 前後交換 14:30 篤ピットイン 前後上げて交換。 間もなくコースイン。 14:31 民ピットイン リアタイヤを交換 篤まだ出ない。 14:32 民コースイン 篤もコースイン 14:35 イヅ10秒台 山タツ超えるか? 14:37 ハマー前後交換? コースイン 14:39 篤が区間タイムイイ コレは来るか!? 14:41 篤総合トップ 9秒まで後011 拍手がおこる。 14:43 篤ピットでダンロップの スタッフと話をして再度コースイン 14:46 柳タイヤ換えた。 篤再度ピットイン 14:47 柳コースイン 後5分 14:49 小西も10秒台 まだ篤が飛び抜けて速い。 14:51 民ピットイン マシンを降りて話している。 ハマーも10秒台 14:52 あと1分 篤ハマーイヅ小西中富と続く 14:57 B組終了 篤ハマーイヅ小西中富柳 篤2分10秒011 ハマー2分10秒724 イヅ2分10秒846 14:59 篤が歩いて戻ってくるが それを見る北川がちょっと怖い。 15:04 ピットの記念撮影をしてる。 篤を中心にみんなで喜んでいる。 コメントを話すが「そぉーですねー」を頭に付けないと話せないのか? 午後の予選が始まるとスポット参戦の高橋ユーキの速さに「ホンダそこまでして駒揃えて勝ちに来るか?」と嘆いた。 確かに昨年の8耐予選ではワークスホンダよりも速かったが,なんか手がつけられない速さだった。 予選終了後パドックに向かう通路で渡辺篤ファンサイト管理人と会ったので「おめでとうございます。」と声を掛けるとガッツポーズをされた。 「明日は1・2で!!」と返されるが,いつものように「んじゃあ,ウチが前で。」とは言い返せなかった。だってタイム差1秒以上あるし,,, その後2001年のケンツギャル・ユリリンを偶然発見し色々と話をしたのだが, 今回は仕事ではなく完全に遊びに来ているようだった。 トークショーには篤・小西・大崎・鶴田が出ており,喜びの篤サイト管理人はどこから出してきたのかスズキジャケットを着てアピールしていた。 各ライダー話をまとめた決勝の展望は「タイムを見ると混戦になりそう。」とのコトだ。タイムが良くなかった鶴田は「3回目の予選がこの後ありますから,,,明日の決勝はカワサキ勢でのトップを目指します」と苦しいながらも前向きなコメントをしていた。 夕方のサーキットクルージングでは「前走車との間隔を開けないように。」と注意があったので離されまいと懸命に走ってきた。 1周しかしないのだが,終了後タイヤが溶けているのを見て無邪気に喜んでみた。 ホテルに到着後,普段行かないお店で呑もうと入った先で曙対武蔵戦を見ながら今日の予選を振り返っていたのだが,角田レフェリーの判定を聞いた隣のテーブル(男1・女4)の女性と「そーですよネー。」「ありゃ無いよネー。」と頷いてみたりした。 ホンダ優勢の中で篤がタイムを出してくれたので,気分良くジョッキを空け何杯飲んだか分からなくなる前に日本酒を飲んで閉めることにした。 頼んだお酒は「口説き上手」 飲んで口説き上手ならいくらでも飲むのだが, 生憎呑むと口説かれ上手になるので1杯だけにしておいた。 [ この記事にコメントを返信する ] [ 原文引用 ] |
Re[2]:本日午前11時35分 |
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Re:土曜日前半 |
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記事No.25 へのコメントです。 今回のレポートは現地からの実況レポを元にお送りします。なお到着が遅れたため,初っ端から送信出来なかったコトを最初にお詫びいたします。 9:09 残り10分 北川,フロントを触って再びコースイン。 山タツ北川徳留ユーキ出口辻村 9:14 再度ピットイン 今度はメカと話をして後ろを見るが触らずにコースイン。 9:16 ラップボード 山タツ北川ユーキ徳留出口辻村 9:19 ユーキ 2番手浮上 9:27 A組終了 山タツユーキ北川徳留出口辻村 山タツの2分11秒052からコンマ5秒遅れ 10:22 B組終了 ハマー篤イヅ小西民柳です。 風が寒いです。 以上が携帯から送信した内容だが, 現場では姫達と観戦しており, グラスタは寒いから日向に移動したり, 「おいひいよ。」とアメを貰ったりしながら, 各ライダーのツナギのスポンサーやメットのデザインが変わっているのを見つけて楽しんでいた。(←オタ) 午後の予選まで間があるので, せっかくお金を払ったプラチナカードを有効に使うべくパドックに行ってみた。 朝早く出たためにお腹が空いたのでドラサロでいかにも東海地方という味噌カツ丼を食べてみた。 (他地方の人に誤解があると困るが,いくら何でも普通の店にはそんなメニューは無い。普通に卵でとじたカツ丼がある。) 窓の外を眺めながら味噌ご飯とかしたドンブリを食べているとサーキットホテルの1BOXへケータリング?出前?の弁当を買いにケンツ川島監督が来た。 おーっ,ピットウォークが始まる前に腹ごしらえですか。 お金払えばわしらも同じモノ食べれるんだろうか? 事前に予約しないとダメなのかなぁ? 食事を終え,北川選手を探しにブラブラ歩いていると, 2002年の箱根で昼のビンゴの後に挨拶をしてくれた本多氏に発見される。 本「あっちの方からなんかメット持った2人が居るなーッテ思ったら,,,」 タ「だってケンツで買ったからサイン貰わないと。」 ピットの裏で待っているとST600の寺本選手が自分のシートパットを造っていた。 民辻選手やミスタースズキ水谷様と親しく話している。 ピット裏には各チームカラーに塗られたチョイノリが並んでいた。 スポンサーロゴや配色・塗り分けを見ているとスゴクかっこいい!! 5万円くらいからオークションしてくれないかなー。 ピットウォークの時にサインを入れてもらうコトにし, 開始と同時に一番端っこのケンツピットまで急ぐ。 メットを持って来ている人は他にもおり,やはりサインを入れて貰っていた。 まるでダルマに目を入れたようだ。 サイン入りのメットを見た北川応援歴最長のMが羨ましがるので, タ「買えばエーやん。」 M「高いヨー。免許もないのに飾るしか出来ないじゃん。」 タ「免許とればイイやん。メットがきっかけで免許→バイクとなるコトもあるで?」 と話しておいた。 その内に筑波や茂木にバイクでやって来る彼女が見れるかもしれない。 午後の予選まで後僅か,急いで駐車場まで戻りメットを置いてきた。 (いやー,メットって被ってれば気にならないけど持って歩くにはすんごいジャマ!!高速の休憩で持って歩いているRFHP管理人様には頭下がります。) [ この記事にコメントを返信する ] [ 原文引用 ] |
Re[3]:現場より連絡ありました。 |
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記事No.33 へのコメントです。 今回のケンツピットはグラスタ前ピクニック看板下だそうです。決勝日(日)は指定席券(¥1500)が必要ですが, 明日の土曜日は入れるはずです。 スターティンググリッドとピットが近いのは昨年の1コーナー寄りと比べて良い点か? [ この記事にコメントを返信する ] [ 原文引用 ] |
Re[5]:テスト(その2) |
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記事No.74 へのコメントです。 コノ話は掲載の許可を得ていないが,明日・明後日になればもう結果が出ているだろうと云う前提で書くコトにする。 ファン感の翌日に鈴鹿で行われたテストでのコメントがある。 「タイムこそ出していないがホンダが速い。」 だそうだ。 海外のテストではかなりイイタイムを出して来ているようだが, 同時に走ったライダーもそれを感じているみたいだ。 当日の夕方入って来た話だが, 情報源に迷惑がかかると今後が困るのでこの程度で,,, [ この記事にコメントを返信する ] [ 原文引用 ] |
Re[6]:感想(やっとかよ,,,) |
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記事No.81 へのコメントです。 色んなモノを見て色んな発見をしてきたのでココに書ける範囲で書こう。鈴鹿のファン感名物?黒ジャケットとパープルのニッカボッカみたいなパンツを履く80年代っぽい出で立ちで頭に鷹を飼っているかと思う程のリーゼントをした人は,みんなかなり意識して見ぬふりをしているようで話のネタとして最高だった。 北川サイト管理人と偶然というか必然的に会ったのだが,「今日は仕事しにきましてん。久しく更新してないんで,,,そーいえば,フランス行かないんスかー?」と聞かれたので,「国内で手一杯です。世界進出はまだ出来ません。」と泣いて逃げた。 イターリアの闘牛を飼っている4輪は,舌をかみそうな程めんどくさい名前の最新モデルから,よくぞ維持していると驚く懐かしいモノまで沢山勢揃いしていたが,キワモノ中のキワモノ(馬でなく闘牛載せてる時点でもうキテルのだが,,,)サバンナだかどっかに居るネコ科動物の名を付けたのもイタ!! 装着タイヤはピレリのスコーピオンちゅう聞いたコトも無ければ見たコトも無い代物だった。 GTカー(スープラ・Z・NSX)のデモランで音真似をする子供が居たのだが,「ヴーン,ヴーーン,ヴーーーン」とギアが上がって行くばかりでシフトダウンが無かった。実際の車の音はスープラが一番気持ちヨカッタ。(←大バカ) あの車の外装が焼き物(カーボン)だと思うと,よく精度あわせたなと感心する。 その内カーボンカーボンに変更されてるかもしれない。めちゃくちゃ高そう!! 最後に2輪のトークショーについて書こう。 トークショーに現れたのは6人,宇川・鎌田・井筒のホンダ3人と北川・渡辺のスズキ2人そしてヤマハの中富。 印象に残ったコメントは, 井筒「去年は北川さんにイイ思いさせましたからネー。今年は年齢的に言ったら僕でしょう。」 渡辺「今年はシリーズも8耐も両方獲りたい。ヨシムラの50周年という節目の年なので頑張りたい。」 北川「今年は他の3メーカーがGSXRを越えるマシンを投入してきているので正直シンドイ。でも雑誌に『デビューウィン!!』て書かれるのヤだから頑張る。」 だった。 トークショーの間,言葉の端々に井筒の自信が出ていたように感じた。 以上,コレ以上は表に出せない話テンコ盛りですんごい有意義な1日だった。 気になる人は是非サーキットに足を運んで自分の目で耳で楽しんで欲しい。 [ この記事にコメントを返信する ] [ 原文引用 ] |
Re[6]:完走-4 |
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記事No.81 へのコメントです。 >なげー,早くしないと開幕しちゃうヨー!!>今週中にトークショウとか書き上げます。 ....是非! \(^O^)/ [ この記事にコメントを返信する ] [ 原文引用 ] |
Re[5]:完走-4 |
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記事No.80 へのコメントです。 まず驚いたのがスプーンから立ち上がって最初の部分が非常に下っていたコトだ。映像ではバックストレートが左に少し曲がっている辺りから上っているように映っているが,実際は一度急激に下って上っているのだ。 さっき歩いていた新シケイン(旧まっちゃん)は完全に2階程の高さにあり, 自分の足で見に来ることの無かった西コースにも, 沢山知らないコトがあるのだと感じた。 立体交差の2階部分,バックストレートからヘアピンを見ると回収のバスが走っている。 「イカーン!!回収車に載ってしまっては完走にならんじゃないか。」と思いだし,旧130R〜シケインまでを力走してみるが,ゴールまでの距離を見て最終コーナーの下り坂を利用し惰性で早歩きに持ち込む。 ホームストレートに入り,「あと少しで完走扱いが終了しまーす。」と叫ばれ,喉の渇きも足の痛みも忘れひたすら走り出す。 記録 1時間10分であった。 完走証明書を受け取り,姫と連絡を取ると「今まで走ってたの!?わたしは途中でショートカットしたよ。お疲れさま。」とのコト。 もし来年も走るなら絶対にバイクのブーツとカワジャンはやめようと決意したのだった。 なげー,早くしないと開幕しちゃうヨー!! 今週中にトークショウとか書き上げます。 [ この記事にコメントを返信する ] [ 原文引用 ] |
Re[4]:完走-3 |
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記事No.79 へのコメントです。 ダンロップの辺りまで頑張って走り続けてきたのだが,明らかに隣を歩いている人より遅いのに気付いた為, 完走を断念し鈴鹿サーキット1周の散歩に目的を切り替えることにした。 (既に姫とはS字辺りではぐれ,後ろを振り返れども姿は見えず,,,) デグナーに向かって歩いていると,「先頭はまもなくシケインに差し掛かろうとしています。」と場内アナウンスが流れてきた。 「マジ!?チョイノリでも乗って回ってるのか?ドクター中松のジャンピングシューズ仕込んできたのか!?」とブツブツ言うが,既に東ショートコースへの分岐点を過ぎている為,イヤでもフルコース回らなければ帰ってこれない。 ヘアピンもあるし,まだまだスプーンまで行かにゃならんのだぞ,,, はぁーとため息を吐き,ヘアピンまで歩いていくとコレがまた微妙に上っている。 ヘアピンを回る辺りが上っているのは知っていたが,立体交差を過ぎた辺りから少しずつ上っているのが分かる。 さらにまっちゃんコーナーに新設された2輪用シケインに向かっていくと, さすがに2輪のファンと4輪のファンに分かれて通っている。 迷わず新シケインを通ってみるが,流石にスピードを落とす目的で造られただけ有り(←当たり前),非常に入り難そうだった。 その反面でシケイン通過後,スプーンに向かうラインはスムースに出て行けそうで,短いストレートが出来た感じだった。 大きく回り込むスプーンはバイクで走っていてもだだっ広いと感じるのだが, 自分の足で歩いていると,とんでもなく広いまるで野球場でも作れそうな広場だった。 当然ショートカットする人々が大量発生し, アスファルトの上をトレースしている人の数はまばらだった。 芝の上を歩く人々を左手に見ながら黙々とスプーンを歩いていると, オフィシャルの詰め所の脇に簡易トイレがあることに気付く。 耐久レースでは必需品なのだなぁ,ちゃんと手を洗えるのだろうか?とか全く無駄なコトを心配しながらバックストレートに差し掛かった。 [ この記事にコメントを返信する ] [ 原文引用 ] |
Re[3]:完走-2 |
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記事No.78 へのコメントです。 スターターのピストルが鳴る前にダグポーレンばりのスタートを決めた人達は,カメラマンの待つ辺りまで我先にダッシュし最高の笑顔を決めているが, ピットスタートの我々はカメラマンの背中を見ながら, 長い長い鈴鹿フルコースへと挑んだのだった。 ファン感謝祭に参加しているドライバー・ライダーの何人かが早朝マラソンに参加していたが,しんどそうな顔でスタートラインに向かっていた伊藤大輔選手(全日本GT500クラスにARTAからNSXで参戦・監督はドリキン土屋)がスタート直後のメディカルセンター辺りで芝に寄っていった。おいおい,早々にエンジントラブルか!? 「送れだしたら見捨てて先に行く。」と渡り鳥の群のような約束をしていた3人だが,全然やる気マンマンの民辻選手には付いていけず, 1コーナーまで着た時には「ドコ?民クンドコにいるの?あー,もう見えない,,,」とスタートしたことを激しく後悔していた。 この辺りで我々の周りには早々に1コーナーから2コーナーの芝の上をショートカットする人が続出していた。 「鈴鹿サーキットを自分の足で回りコースをより深く知る。」と云う小学校の夏の自由研究にしたら大賞をとれそうな目的を持っている為,ひたすらアスファルトの上を走っていると, 1コーナーから2コーナーまでは舗装が思いの外荒れているのに気付いたり, ストレートに比べて非常に狭いのに気付いた。 ふとコースの内側にある駐車場(数年前,雨の日の四輪レース開催時に池から溢れ出した水で関係者の車が全て水没したアノ場所である。)に目をやると, 今朝見かけた猛獣を積んでいる車達が集合していた。 「ドコのクラブも同じ車種が並ぶとキレイに列べてみたくなるんだなぁ。」と遠目に眺める。 暫くすると芝の上を走って来た人達と合流したのだが, 芝は足が潜ってしまってかえって疲れるらしかった。 (砂浜走ってるみたいだそうだ。) バイクではサーキットクルージングや8耐パレードでゆっくりではあるものの走ったコトはあるのだが, 2コーナーからS字までのストレートが意外に長いコトや, 逆バンクの手前の左コーナーが想像以上に登っていたり, 逆バンクと10%勾配の間はほんの少しだけ下っていたりとホントに自分の足で回らないと分からないコトのオンパレードだった。 (東コースですらこんなに知らなかったコトがあったのだ。) [ この記事にコメントを返信する ] [ 原文引用 ] |
Re[2]:完走-1 |
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記事No.76 へのコメントです。 駐車場にバイクを停め,蒲の姫に到着のメールを送る。まだ開園時間の前だが,早朝マラソン参加者は左の入り口を通って7:00から入場出来るのでゾロゾロと歩くみんなについてサーキットに入っていく。 小さな子供連れの家族も居たから走らない人でもフリーで入ってきてるのだろう。 さすがに2時間ほど寒い中を走ってきたので, お手洗いで走行前の最終準備を済ませるコトにした。 (コレしとかないとS字とか逆バンクで大変なことになっちゃう。) グラスタの裏から姫に電話をしドコに行けば良いか尋ねると 「Aピットに行けばイイみたい。」とのコト。 Aピットはドコじゃいな?と思いながらグラスタを抜けてパドックに向かう。 それにしてもこのグラスタの人の入り様はどうだ, みんながみんな走るのか分からないがギッシリ埋まっている。 そんな中を急いでパドックに移動し,最初に見たのが「ミスタースズキ」・「東海の暴れん坊」等,様々な異名を持つ水谷勝選手(様を付けてもイイくらいだ)だった。 キンキンの髪の毛で歩いてるのを見ると50過ぎの堅気には見えないよなぁ,,, 時間も迫ってきたのでAピットAピットと探すが, ドコにも人が集まっている様子はない。 「もしや,Aピットとは西コースのトコにあるちんまりしたピットにあるのか!?」と不安になり, もう一度姫に電話をすると「今そっちに向かって走ってるヨー。」 慌てて周りを見渡し姫の姿を確認し, 改めてAピットに向かうがやはり最終コーナーよりのピットにはサーキットレポーターとサーキットスタッフの姿しかない。 でも,みんな準備運動してる!! もしや参加者ってこんだけ?鈴鹿の関係者は強制参加!? あっ,Team高武の徳留と尚護が歩いて帰っていく。 おっ!?民辻選手がやってきた。レポーターに挨拶している。 おひおひ,わしゃ徳留ちゃうで,このイターリアな顔とあの内モンゴルっぽい顔を見間違えたらあかんで。 そうこうしているとグラスタの前の金網が動き出し, ジッと動かなかった人々が準備を始めた。 コートを脱ぎジャージを脱ぎの記録更新・健康維持の人,何やしらんが走ってみようの人,昔のモータースポーツ好きなお父さんが家族サービスのついでに走ってみようかと云った向きまでかなりの人数が参加するようだ。 でもわしらが居るのはピット側。 あちらからはライダー・レーサーの関係者と思われてるんだろう。 民辻選手はフルコース走るらしい。 入念な準備運動をしている。 姫と「どうする?どうする??いく?走る?」と確認する。 民辻選手が走ると言うなら行かねばなるまい。 覚悟を決めて1コーナー方向のスタート地点に向かって歩いていく。 既にやる気マンマンの人が集結している先頭地点に 民辻選手はピットウォールを乗り越えて行く。 民辻選手のこっちに来れば?という視線を感じるが「我々はピットスタートで結構ですから。」とかわした。 全然話が進まなくてスミマセン。 ダラダラ書いてます。 [ この記事にコメントを返信する ] [ 原文引用 ] |
■ 6月13日 第4戦・茂木 |
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非常にバカでかいツインリンク茂木で開催される第4戦。
昨年は納豆の街に宿をとりましたが, 今年はギョウザの街にしてみました。(笑) レースに興味が無くてもコレクションホールに入れば3日間は過ごせそう(←バカ)な楽しいトコロです。 [ この記事にコメントを返信する ] [ 原文引用 ] |
Re:寒走 |
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記事No.57 へのコメントです。 土曜日の仕事の疲れをかなり残しつつも,予定出発時刻の6:00に岐阜を抜けだし長良川の堤防道路を南下し鈴鹿へと向かった。 前日の天気予報では予想最低気温は2度とあったので冬装備である。 暖かい時季なら6000回転位で巡航も可能な道なのだが, 道端の気温計が3度を表示している状況では, 4000回転で巡航していても中指の先が痛くなってくる。 左手からゆっくりとしたスピードで昇ってくる太陽を目で追いながら, 「太陽からの距離がほんの少し近くても離れていてもこの星に生命は存在していないんだよなぁ,,,」とガラにもなく考えてみたが, 指先が堪えれないので木曽三川公園でコーヒー休憩に逃げ込んだ。 間違えずにホットコーヒーのボタンを押し指先の感覚を取り戻す。 6:54 太陽が上がるのを待っている間に, 前日のパーティーから鈴鹿入りしている蒲の姫へ, 朝からむさい男からで申し訳ないと思いながらも, マラソンに間に合うように着くとメールする。 長居していては間に合わないのでとっとと走り出したが, 日が昇ってからの走行は快適だった。 鈴鹿サーキットの脇の信号で民辻選手(昨年度JSBランキング8位)の車とすれ違った直後,信号の向こうからヴェヴェヴェヴェとヴォヴォヴォとギャロギャロとバヴァヴァヴァヴァという非常に文章では表現しづらい獣の雄叫びが聞こえてきた。 G-ディフェンサーを背負ったSW20か正月の羽子板が走っているのかと思ったがエンジンの中で闘牛を飼っている車が続々と信号を曲がって走っていく。 まだ8:00前なのにあんな集団が走っているのを見るとは,,, 高速のSAで冬眠中の虫達のようにかたまって居るのは見たコトあるがかなりの台数が居たなぁ。 [ この記事にコメントを返信する ] [ 原文引用 ] |
Re:コレより出撃。 |
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記事No.57 へのコメントです。 昨日の仕事の疲れを引きずりながらも起きれました。走ってる最中に足つるかもしれませんが, その時はショートカットしてきます。 早朝マラソンの存在を知ってはや何年, 行動に移すまで長かったなぁ,,, [ この記事にコメントを返信する ] [ 原文引用 ] |
Re[4]:テスト(補足) |
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記事No.73 へのコメントです。 >2月19〜20日,3月3〜4日に茂木で行われた鉄壁の布陣を誇るホンダテストの内容が伝わってきました。報告くれたのはカワファンです。(笑) (平日にしてるテストを見に来るの一人しか居なくて,パドックではかなり浮いてたらしい。そりゃ,4日間皆勤じゃあ顔も覚えられるっちゅうねん。) [ この記事にコメントを返信する ] [ 原文引用 ] |
Re[3]:テスト |
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記事No.61 へのコメントです。 全日本の開幕をむかえるにあたり各チームがテストをしていますが,2月19〜20日,3月3〜4日に茂木で行われた鉄壁の布陣を誇るホンダテストの内容が伝わってきました。 昨年のJSBランキング4位・井筒のタイヤを確認してもらったところ, レース専門誌(RS・CS)にあるブリジストン(以下BS)では無く, なんとミシュラン(以下MI)を履いての走行だそうです。 (送られてきた画像で確認。フロントフェンダーにビブ発見。黒塗りカウルのゼッケンは4。全日本シリーズはBSで戦い,8耐に向けたデータ取り?なのかは不明。MIを履くと云うコトはやはりGPライダーとペアになりそうな気もするが日程カブッてるから今年もテストライダーの宇川と組んで去年の雪辱か!?) また桜井ホンダの#71を付けて走っていたのは清成ケンケン。 発表されていないがST600からステップアップでJSBに乗るのか? こちらのタイヤもミシュランだったそうだ。 昨年とはクラスも違うしタイヤもダンロップとは違うが乗り替えはスムーズに出来るのだろうか? そもそも,そんなにMIを走らせるってコトは,,, いかんいかん,開幕前にホンダの錯乱攻にやられてしまう。(笑) その他にも#72を付けた白ゲルカウルのJSBマシンに乗る高橋祐紀(昨年度GP250ランキング5位と云うよりダイドーMYUのCMのコ,ホントに開幕戦JSB出るのか!?)とか, その祐紀のマシンに乗る山口辰也(昨年度JSBランキング5位,チームもクラスも違うけど,おなじタイヤメーカーでシリーズ戦うからやはり今年も8耐でペアなのか?)とか, シリーズはST600に出場するハルク安田のJSBに乗る姿とか, イロイロ面白いモノが見れたらしい。 なんで平日にやるねん!! ケータイにメール来る度に目の前の仕事とホワイトボードに書き込まれたスケジュール見て悔しくなるじゃんか,,, [ この記事にコメントを返信する ] [ 原文引用 ] |
Re[4]:シビアー!! |
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記事No.71 へのコメントです。 一昨年の200kmではキャビンホンダ,9月の秋祭りではヤマハ系チーム, 昨年の200kmでは森の熊さん&ケンツGALと同じ宿でしたので, 良いレースをするには良い睡眠が基本なのだと思っていました。 辻様の仰るように上を目指している人にとってはホテルへの出費もバカになりませんね。 [ この記事にコメントを返信する ] [ 原文引用 ] |
Re[3]:5月30日 8耐前哨戦・鈴鹿300km |
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記事No.70 へのコメントです。 お心遣いありがたいですねしかしながらワークスやコンストラクター以外は車中泊が基本です ホテルに泊まるお金があるならもっと練習&消耗品に当てろ! というストイックな場所です、 A、B、Cパドックではいつもエンジンかけっぱなしのハイエースが夜を過ごしています、全日本クラスでもホテルに泊まってるライダーって何人いるのかな?っていうのが現状です [ この記事にコメントを返信する ] [ 原文引用 ] |
Re[2]:5月30日 8耐前哨戦・鈴鹿300km |
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記事No.69 へのコメントです。 辻様レスありがとうございます。サーキットホテルは絶好のポジションにあるのですが, レース関係者の方々が泊まるのがイイかと思いまして, 毎回宿泊候補から外してるんです。 (チームのみなさんにより良い状態でレースに挑んでもらいたいと云う自己満足なんですが,,,) [ この記事にコメントを返信する ] [ 原文引用 ] |
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